セリカでDIYトップ>DIY(Do it yourself)>前期型ワンプッシュタイプ
私のは後期型なので配線図等の資料しか手元にありませんが、当掲示板の訪問者、前期型乗りのChaosさんと情報交換しつつページを作っています。
●「@開発人fuji」様から購入する物は
・ワンプッシュタイプ (型番 AD-1P)
ユニット購入前に愛車の配線確認をしておいたほうが良いです。さらに電源引き込みようにドアのジャバラ部分にタコ糸などを先に通しておくのも良いでしょう。
これ以外に使った物は、
まずは、「@開発人fuji」様の取り付け説明書を良く読んで下さい。
●オートドアミラー・ワンプッシュタイプ取付作業書
これにセリカの配線を合わせるとこうなります。

ドアロックタイプと比べて配線する線が少ないので取り付けは比較的簡単です。
しかし、ワンプッシュタイプの車両は今現在、ミラーが閉じているのか、開いているのかが判別できない為にドア側の手動スイッチと併用してミラーを格納したりすると動作が反転してしまいます。 (ロックで復帰、アンロックで格納といった反転がおきます。)
この動作を状況に応じて強制的にカットするためにユニット本体には専用スイッチ配線が出ていてその先にスイッチがあるのですが、このスイッチを取り付ける際に取り付けを場所あらかじめ決めておいたほうが良いです。
スイッチ配線を延長して常時電源と同様でジャバラに配線を通し、車内にスイッチを持ち込むのもありだと思いますし、ドア側のスイッチ部のところに取り付けても良いと思います。
ワンプッシュタイプでは、ロック・アンロックを連続して行うとミラーの状態が逆になる可能性があります、その辺を踏まえて購入取り付けするか検討してください。
常時電源引き込み作業から先にやってしまいましょう。
私のセリカ(後期型)では常時電源はドア内には見つけられませんでした。
ドア内の配線をテスターでチェックしたのですが、信号混じり(?)の「11.8V」しか取れず(バッテリー直では「12.5V」)この「11.8V」をアースに繋げると、ドアがロック又はアンロックするみたいです。
カーステの常時電源を車内からドア内に引き込み解決しました。
ドアの付け根のジャバラ状のゴム管に配線を通すのですが物凄い難しいです、慣れないと1時間は掛かります。 (;´Д`)
当時常時電源をドア内に見つけられず新規配線しましたが、探せばあるかも知れません。もし見つかったら御一報頂けると嬉しいです。
アクセルの右側のカバーを外し良く見ると、束になった配線がドアのジャバラへ向けて通っているのが、なんとか見えると思います。そこへ1mくらいの針金を最初通しますが、硬すぎず軟らかすぎない針金。文章では伝え切れません…
長めの針金を折り返したり捻ったりして強度を調整しつつ頑張って通します。。。
針金の先端は折り返してテープを巻き、丸くしましょう。
ある程度針金が入っていったら、ドアの方から手を突っ込んで針金を探します。このとき、ドアのスピーカーをバッフルごと外しておくと手が奥まで入り作業しやすいです。
針金が通れば後は楽チン
針金に本命の配線を取れないようにしっかりと結び、引っ張ります。
(タコ糸を1・2本一緒に通して置くと、今後配線を通すとき楽です)
(オーディオチューニングなどで配線したくなるときが来るでしょう。)
Chaosさんの報告では、
「運転席アクセルペダルの方から通していたのですがなかなか上手くいかず、スピーカーを外してドア側の方から押し込んでみたところなんとかアクセルペダル上部から出てきてくれました。」
と、逆から通せたみたいです。
自分のやりやすい方法で色々試してみてください。
*注意*
電源を引き込む時はバッテリーのマイナス端子が外してあることを確認しましょう。

次にオートドアミラーユニットを取り付けます。

ドアミラーカプラー

(1)灰色線は「IG電源」です。
(2)桃色線は「ミラー開閉スイッチ」です。
ミラースイッチのミラー開閉制御配線をカットしてオートドアミラーを割り込ませます。
ドアミラースイッチ側の
(2)「桃」のスイッチ側にオートドアミラーの「桃」
(2)「桃」のドア配線側にオートドアミラーの「橙」
ロック・アンロック信号線

↑これはオートドアミラー・ロックタイプの写真です。
ドアロック&アンロック信号線はスピーカーの下を通っている配線の束にあります。
この配線の束は、ウインドウスイッチのカプラーまで来ているかも知れません。(未確認)
青に白ラインがロック信号、
青に赤ラインはアンロック信号です。
テスターで測ると一瞬「+」が流れます。
「青に白ライン」に「緑」
「青に赤ライン」に「紫」
を繋ぎます。
後はオートドアミラー強制OFFスイッチを取り付ければ完成です。

ドアミラーユニットから出ている配線は全部で7本+スイッチ。
( 紫,緑,桃,橙,黄,青,黒とスイッチ )
紫=青(赤ライン) 切断はせずに分岐カプラーで紫につなぐ。
緑=青(白ライン) 切断はせずに分岐カプラーで緑につなぐ。
※参考写真:上段右
桃と橙は上記と配線方法が異なります。(ただの分岐配線ではありません。)
まずはドアミラースイッチカプラー(車両側)の桃配線をカット。
( 桃は桃でもドアミラーユニットの桃配線ではないので注意。 )
カットした配線にドアミラーユニットの桃と橙を割り込ませる感じです。
桃=桃(スイッチ[カプラー端子]側) キボシなどで接続。
橙=桃(ドア側) キボシなどで接続。
( この際にキボシのオスとメスを調整しておくとユニットを外す際に便利です。)
※参考写真:上段左
あとは電源などの基本3配線の接続です。
@常時電源
一番最初に行ったジャバラに通した配線を加工します。
運転席側はそのままセンターコンソール内に引き込み、ヘッドユニットへ接続している常時電源配線を分岐カプラーなどで分岐する。
ドア側の配線をキボシ加工するなどしてドアミラーユニットと接続。
黄=センターコンソールからドアまで引っ張ってきた常時電源配線
常時電源配線をいじる際はバッテリーの[−]を外しておいた方が良いです。
↑自動車の電気関係をいじるのでは基本。
常時電源のキボシを持ちつつボディに触れると危険です。
( 私は[−]外さずにそのままやってました(*o*) )
AIG配線
IG配線は常時電源配線と同様にセンターコンソールから出ているACC電源でもOKですがTocchiさんのアドバイスであるドアミラーから出ている灰配線を分岐カプラーで取るのが最適です。
青=灰 切断はせずに分岐カプラーで青につなぐ。
Bアース
アースはボディアースということで黒配線にはキボシではなく、クワ端子を接続するとドアにあるネジと一緒に止めれるので接触不良もなく有効にアースすることができます。
アース線をネジ止めする際はスピーカーを固定しているネジや内張りを固定しているネジではドア金属部ではなくプラスチックにネジが入るのでアースできません。
確実にアースするにはドアの金属部分に直接ネジ止めされている場所じゃないといけないので私はドア下部のボルト部分にアースしました。
※参考写真:下段右
黒=ドア金属 ネジのある部分が有効。そこに挟み込む。
基本3配線を配線する際にこの3配線から出ている増設カプラーは必要でなければカットしても問題はありません。
これで配線は完了です。
ドアのカプラーは接続してなくてもこのままの状態でテストができますのでこのまま一時ドアを閉めてキーレス操作でドアミラーが格納・復帰すれば配線は問題ないと思います。
最後にドアミラーユニットから出ている強制停止スイッチの場所決めです。
特に使用しない場合は内張りを戻す際に他配線と同様でドア内に収めても良いと思いますがせっかくのスイッチですので活用した方が良いと思います。
スイッチの場所はどこでも良いのですが綺麗に収めるのであれば内張りに穴を開けて取り付けるのが良いと思います。
ジャバラ配線が苦にならないのであればスイッチ配線を延長して運転席側に持ってきてハンドル周辺やセンターコンソール周辺に取り付けるのも良いと思います。
スイッチの場所が決まり固定したら内張りを戻して作業終了です。
私はこの内張りを戻した後に動作不良になりました。
不良理由はセンターコンソール内の常時電源のキボシがしっかり差し込まれていなく、抜けかかっていたための接触不良でした(>д<)
取り付けの一連の流れはこんな感じです。
今日も仕事でしたので通勤に車を使用したのですが停車後いつものようにキーレスでロックしたらミラーが格納、アンロックでミラー復帰ということで軽い優越感(自己満足とも…)とともにちょっぴりリッチな気分になりました(^^)