11月29日
今日はまたもや仕事が終わった後に車いぢり。
細切れの時間を使って少しずつ少しずつ作業を進めて行くのだ。
最近企んでいるのがバックアイカメラの取り付け。
パっと見ツルっとしたリヤ周りのセンチュリーはカメラの取り付け場所がないように思える。
順当に考えればナンバーポケットであろう。しかし目線が低すぎるとあまり意味がなくなってしまうかもしれないという事で思いついたのがリヤガーニッシュ埋め込み。
センチュリーのリヤガーニッシュには丁度良くド真中に「TOYOTA」という文字が彫ってある(トヨタマークが一つも無いのは特徴的と言える)。
TOYOTA
↑
ここに丸く穴を空けられたら・・・実にいい感じになるのではないだろうか。
という訳で一度も外したことがないリヤガーニッシュ取り外しを試みる。
が、ボルトが沢山あってどれを外したらいいものやら見当がつかない。適当に目についたナットを8箇所ぐらい緩めてみたものの外れる気配がなく、あまり時間を確保していなかった為この日は諦める事にした。
パっと見ではトランククロージャーのモーターをオフセットする為の鉄板がスポット溶接で留めてあり、リヤガーニッシュの裏側は見ることができない。
ただの薄い鋼板であれば穴を空けてしまえば良いが、出っ張りとなると少々厄介である。とにかくセンチュリーはあちこちの部品が鉄でできている為、改造をしようとする度に悩まされる。
ただオフセット用の鉄板は中が空洞になっている様子なので、リヤガーニッシュを取り外して外側から穴を開ければどうにかなるかもしれない。けどカメラの固定はどうするんだとか、きちんとコーキングできないと大雨が降った時にトランクが悲惨な事になってしまうので一度バラしてしっかり見ておく必要がある。
幸いスペアタイヤの下にドレン用と思われる穴があり、ゴムのメクラ蓋で塞いであるだけという便利な穴を見つけたので、最悪の場合ナンバーポケットに設置してそこから配線を引き込めば良さそうだ。
そしてデッドニング。
スペアタイヤを下ろして内張りを外し、制振材を貼っていくだけ。
勿論脱脂してね。
指でコンコン叩きながら弱い部分を重点的に施工していく。狭い面積だし、用意していた制振材も少ないので20分ぐらいで完了。
ヒューエルリッドの時みたいに良い変化が感じられれば良いが・・・
例によって何かをしたらとりあえず試聴をする。
音作りをする時にエンジンを切ってACCでテストする人をたまに見かけるが、個人的には間違っていると思う。
車は走る為のものだし、カーオーディオも走りながら聴くもの。車が走ればエンジンノイズとかロードノイズとか、風切り音とかで音がマスクされたり打ち消しあったり増幅されたり・・・色々な事が起こる訳だ。
しかもエンジンを止める=オルタネーターを止めるという事になるから、当然機材にかかる電圧は低くなる。
と、いう事は・・・電源の状態は悪く、環境は走行時よりも良い状態でテストして、実際に走行し始めると電源が良くなり、環境が悪くなる。
こんな方法で良いセッティングができるとは思えないので、いつも試聴は走りながら行なう。
近所を一周、曲も数曲という短い視聴であったが・・・悪い方向に変化した気がするorz
自分の耳に自信がない以上「気がする」って程度だが、所々にピークが発生しているように思える。また定位も時々近くに寄ってくる感じがして、今まで気持ちよく聴けていた曲の数箇所で耳障りな印象を受けた。
これから天井なども手を出すつもりなのでまだまだ変化するだろうし、勿体無いのもあるので敢えて剥がしはしないが・・・やはり手間をかけて悪くなってしまうのは悲しいものである。
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