2月23日




また買い物をしてしまった。 HIDとあわせると今月約10万円!!!こんな事やってたらお金なんて貯まる訳ない罠。
で、今回購入したのはこれ。

A1-1.jpg A1-2.jpg

DENONのDCT-A1というモデル。
ホームオーディオのような質感が昔から好きで、昔から使ってみたかった物だ。
だがずっとALPINEの7909Jに拘って来た為、他の物に交換するという選択肢はなかったのだが・・・
さすがに7909Jは5年間使ってきたので、そろそろいいかな、という感じがしてきた。
多少飽きが出たと言っても過言ではないだろう。
特別不満があった訳じゃないけど、変更したいなって気分になったから買ったって感じ。

このDCT-A1というモデル、一世代前のモデルなので中古で買った(新品は高過ぎて手を出す気になれない)のだが、メーカー希望小売価格が250,000円というえらい高級品だ。
それを6万円ぐらいで入手(ちなみに2007年2月現在、1DINサイズのCDデッキなら各社アッパーミドルクラスの新品が購入できる)。
そんなに高いのにCDとラジオしか鳴らせないのだ。
今日びDVDデッキなんて当たり前のようにあるし、MP3だのWMAだのAACだのと圧縮音源全盛の時代なのに、今更ながら純粋なるCDプレイヤーなのである。

まさに時代に逆行しているとしか言いようがないのだが、購入前に取説をメーカーサイトからダウンロードして眺めたりしてわかったのがソースダイレクトという機能。
これ、平たく言うと信号を限りなくストレートに出しますよって機能で、これがデフォルトでONになっているとの事。
で、調整が必要な場合にソースダイレクトをOFFにして使って下さい(とは言ってもBASS/TREBLEしか調整機能はない)と取説に書く辺りが非常にマニア心をくすぐる訳だ。

いや、ホントこんな事で喜んでる辺りで自分でもマニアックなキモいオッサンだと思うのだが、この思想に惚れて6万円出したと言っても過言ではない。
「ああこういう仕様で製品設計するメーカーならきっと気に入るだろ!」と。

さっきチラっと書いた通り、今は圧縮音源全盛だ。
そして劣化させてしまった音源を誤魔化す為に各種調整など、小手先の機能が全盛とも言える。
勿論時間補正機能やアクティブクロスオーバーなど、非常に良い機能もあれば音を劣化させるばかりの機能も沢山搭載されており、そういった機能を持たせる事によって音の信号は複雑怪奇な回路を巡った揚げ句、なんだか“活きのない音”になって出てくるという事が往々にしてある。
そういう事をできるだけ排除したくて7909Jに拘って来たという事もあるし、7909Jの音に慣れたら所謂「いまどきデッキ」の音は違和感アリアリで嫌な体になっちゃったから(便利機能は欲しいっちゃ欲しいけど)とか、これを選んだ理由はあれこれあるが実際に鳴らしてみるまではどうなるかわからない。

楽しみである。




一つ前へ戻る

TOPへ