2月4日




さて久しぶりの雑綴更新。
オーバークロックについてはもうちょっと書こうと思ってたけど、もう今更感たっぷりだしそういうサイトって訳でもないので放置決定。

ここ暫くは冬だというのにあれこれと車をいじっていた為、こちらを更新しない代わりに作業日記を 更新する事になっていた訳だが・・・
車いじりに精を出していた理由は3つあって、そのうちの一つはなんとなく作り始めたNEWアンプボード。
これはやり始めたらある程度までは止める訳にいかない作業って事で。 もう一つは故障。
作業日記にアップしたが、モーター交換に伴って制振材の張りなおしなどがあった為、思いの他手間も時間もお金もかかった。
そして今回のお題、コンテストがあったのでそれへ向けて。

割と近所にある某ショップの人から、ベースカーとしてはすごく珍しいから参加してくれないかと言われていたのだ。
アンプボード仮組み間近の頃だったかな・・・?誘われたの。
使ってるアンプ2台とも違うモデルになるっていう大幅な変更だっただけに調整が追いつくとは思わなかったし、元々自分のシステムとか音作りじゃとてもコンテストなんて出せる代物じゃないと思ってたが、面白そうなので参加する事にした。

2-4-2.JPG
見えないけど測定風景。車の向こう側に測定器やらマイクやらが設置されていた。

小さいショップだが当日のエントリーは15台?20台?ぐらいだったと思う(入れ替わり立ち替わりだったので把握できなかった)。交代でピットに入れていくのだが、評価項目は大きく分けて2種類。

IASCAで使われる測定器(らしい)を使用し、周波数特性テストと音圧テスト。
それから二人の審査員が視聴を行い、定位感や聴感上のバランス、感覚的に聴いてて楽しいか?など、機械では測定できない部分を評価する事になる。

この周波数特性テストではハイスコアが出た!
何と30点満点中29点!
4KHzから上の帯域がもう少し音圧出てれば30点満点行ってたかもしれないという超良スコア。
まさかそんなスコアが出るとは思っておらず、自分でも驚いたし嬉しかった。俺の耳もまんざらじゃないな、と。
音圧は120dB。これがすごいのかそうでもないのかわからないが、一般的にはライブハウスでロックバンドの音を聴いてるような音圧、だそうだ。
それだけ出てれば十分・・・というか十二分である。

次に視聴テストだが、ここで衝撃的な突っ込みが入る。
「左のツィーター飛んでません?」


(゚Д゚)!!!


チャンデバが古いので半固定抵抗式の調整ツマミにガリが出てるのはわかっていた。
直前までやっていた調整中に突然片チャンネルだけ音が出ないという事があり、たまたまそうなっちゃったのかな?と思ってツマミをグリグリ動かしてみるも出ない。測定は終っちゃったのでとりあえず駐車場で点検してみると・・・





パッシブネットワークの配線が一本抜けてるじゃねーかバカヤロー!!!!





お陰様で視聴テストのスコアはボロボロ。そりゃそうだよね、片方ツィーターから音が出てないんだもの。
音は右側のピラーにべったり張り付いちゃってステージングも何もあったもんじゃなかったから仕方ない。
繋ぎ直してもう一度点数つけてもらいたかったがそういう訳にもいかないし、タイムアライメントとかを駆使したシステムにはアナログシステムじゃ敵わないであろうが、ちゃんと音が出てる状態で何点つけられただろう?
という好奇心が残ったままなのはちょっと悲しい。
しかしながら一部門で期待もしてなかった好成績を記録したのは喜ばしい。
で、特別賞って事で。

2-4-1.JPG

今回のコンテストは悔しい事もあったが、全体的に非常に楽しかった。
普段測定してもらえる事なんてそうある事ではないし、他人のシステムを評価できる耳を持つ人に聞いてもらえるというのも貴重な機会。
そして測定結果で多少の自信にも繋がった。
そしていい加減な取り付けが原因でネットワークの配線が外れていたなんて事になった為、もう少ししっかり取り付けようと思った事も収穫。
一人で地道な作業を続けてばかりいないでたまにはこういうイベントに出るのもいいなと思った。





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